YouTubeノウハウ

【2020年版】YouTubeアナリティクスはこの2つだけ見る!評価される動画の改善方法は?

YouTubeで動画をアップした後に行うのが分析です。

分析を行わず、ひたすら動画を上げ続けるのは
地図を持たずに海外旅行に行くようなものです。

 

分析を行うのに必須なツールがYouTubeアナリティクス。

 

でも、このアナリティクス、
分析項目が多いのと、訳の分からない単語ばかりで
何を見たら良いのか途方に暮れてしまいます。

 

でも、見るべきポイントは2つで十分です。

・インプレッション
・視聴維持率

開設後、絶好調だったチャンネルが急降下した時に、
この2つを重点的に分析したら劇的に改善したので
効果は実証済みです。

 

・再生回数が上がらない
・再生回数が日に日に落ちていく

と悩んでいる人も、この分析が出来れば必ず結果が出るようになります。

 

こんにちは、ナオキです。

2018年にYouTubeビジネスを副業として起業し、500本以上の動画作成とYouTuberのプロデュース業、4つのYouTube chを運営しています。

収益は本業の収入を超え、独立を目指し奮闘中です。

2020年からは、個人向けに「YouTubeで稼ぐための情報」をブログで発信しています。

それでは早速、YouTubeアナリティクスのポイント
・インプレッション、視聴維持率、視聴者層について見ていきましょう。

 

インプレッションはクリック率を見て改善する

 

インプレッションとはYouTubeの画面上に
サムネイルが表示された回数のことです。

 

デスクトップPCの場合、
YouTube studio画面の左にある「アナリティクス」から
→上部にある「リーチ」をクリックで下のような表が表示されます。

 

この画像の場合、インプレッション数が5万回となっています。

YouTubeの画面、
トップページに載るオススメ動画や関連動画などに
5万回表示されたということです。

 

その下に7,948回とありますが
これはサムネイルがクリックされた回数を表していて
クリック率(クリック数÷インプレッション数)は16%となっています。

 

このクリック率に関しての目安ですが、

私は15%以上なら大成功、8%以下なら改善すべき

と指標を作っています。

 

この辺はジャンルによって左右されるので
自身の動画をそれぞれ比較しながら基準となるクリック率を
出してみると良いでしょう。

 

クリック率が低い場合の改善方法

クリック率が悪いのは2つの原因が考えられます。

それはタイトルとサムネイルです。

 

①タイトルを改善する

タイトルはただ単に動画の内容を伝えただけではなく、
視聴者とYouTubeアルゴリズムの両者から評価されるもの
と考え付けるようにしてください。

 

評価されるタイトルとは次の3つです。

・検索されやすいキーワードを使う
・左に強いキーワードを持ってくる
・タイトルで問題提起→動画で答え合わせのタイトル

 

検索されやすいキーワードの見つけ方や、
タイトルの具体的な付け方はコチラの記事で詳しく書いていますので参考にしてください。

【YouTube2020】再生回数を爆増させたタイトルの付け方とキーワード選定の方法

 

②サムネイルを改善する

クリック数に最も直結するのがサムネイルです。

動画の表紙であるサムネイルが悪ければ
いくら質の高い内容であったとしても
視聴者はクリックしようと思いません。

 

実際、サムネイルで損をしている動画をYouTube上でたくさん見かけます。

・文字が見にくい
・文字装飾がダサい、センスがない
・サムネイルで答えを出している

 

などなど、パッと見ただけでスルーしてしまうサムネイルは
みなさんも心当たりがあるのではないでしょうか。

 

 

クリックされるサムネイルの絶対的な定義はありませんが、
上記のような事を意識したうえで

あらゆるジャンルのサムネイルをリサーチ
→動画ごとに試してみて反応が良いモノを継続する。

これしか方法はありません。

 

とにかく数を打つしかありません。
成功のカギは真似る事、そしてその後自分色を加えていって
改良する、この繰り返しです。

 

クリック数が上がるサムネイルの作り方について、こちらの記事で
詳しく解説していますので参考にしてみてください。

【YouTube攻略】サムネイルで弱小チャンネルが再生回数を伸ばす方法【ケーススタディ】

 

視聴維持率をみて動画を改善する

 

視聴維持率は最後まで動画を視聴した人の割合です。

YouTubeアルゴリズムは、視聴者維持率を重視しています。

 

動画を途中で見るのをやめた人が多いと質の低い動画、
最後まで見られている動画は質の高い動画と判断しています。

 

 

ですので、YouTubeアナリティクスで視聴者維持率を見ると
動画の評価が一目瞭然でどこを改善していくかわかるので、
毎回チェックしてください。

 

視聴者維持率は
YouTube studio→動画→アナリティクスで
で見る事が出来ます。


視聴維持率は、どんな動画でも視聴開始で下がります。

 

これはサムネイルをクリックした視聴者が
動画本編を見始めて「なんか違うな」とか「やっぱり違うのを見よう」
と考えたからで、数字が極端に下がらない限り仕方がないと思ってください。

 

視聴開始の維持率(離脱率)が50%を切るようでしたら
問題があると考えてください

 

それでは具体的に視聴者維持率の見方と改善策について
見ていきましょう。

 

動画開始直後、視聴維持率激減の改善策

開始直後に50%を切るようなら何が問題だったのか
突き止める必要があります。

初心者あるあるで多いのが、
オープニングムービーにこだわり、長い事。

 

カッコいいオープニングを作って自己満足してしまう、
まさに始めた頃の自分がそうでした。

「俺のチャンネルはこんな凄いんだぞ!」

みたいにオープニングで差を付けたくて悦に浸っていましたが、
視聴者が見たいのは動画の内容です。

当然、離脱率は激しく「3割、4割当たり前!」状態に。

 

こんな事が無いように、オープニングでは以下の点を
意識して作ると離脱が減らせます。

 

・オープニングムービーは5秒以内。長くても10秒
・たくさんテロップや文字を使わず、出来るだけ視覚に訴える
・撮影系の場合は動画冒頭でハイライトをチョイ見せ

 

教育系は別ですが、大体どのジャンルでも冒頭から
文字が多いと視聴者は「何かむずしくて見るのが面倒」と判断します。

なので出来るだけカンタンに、視覚に訴えるレベル
作る事をオススメします。

 

 

動画途中での視聴者維持率の改善法

動画の途中で視聴維持率が急に落ち込むときは、
画面左下の詳細をクリックして確認します。

 

これも動画のジャンルによりますが、
上記の画面のは物語系ですので最後にオチが来るため
視聴維持率はほぼ横ばいの動画がほとんどです。

 

もう一つ運営しているキャンプ系の実写動画は、
動画によってかなり波が激しく毎回分析を繰り返しています。

 

動画途中で視聴維持率が下げるのを防ぐのに効果的だったのは、

・動画冒頭で内容の予告をする
・テロップで動画の現在地を知らせる
・最後まで見るとこんなメリットがある

の3つでした。

 

テロップで動画の現在地を知らせるというのは、
画面左上(右上でもOK)に動画の目次を配置し、
今流れている内容は何番なのか表示する事です。

 

キャンプ動画は同じような絵をずーっと流すので
他の内容がどんなものがあり、今は何をしているのかを表示する事で
安心感を与え、ゆっくりと視聴してもらう効果を狙いました。

もちろん、動画をスキップしてしまうリスクはあるので
絶対ではありませんが。。

 

その他YouTubeアナリティクスで見るポイント

YouTubeアナリティクスでは、
インプレッションと視聴維持率の2つを見れば動画の改善点が
見えてくる事が理解できたと思います。

 

この2つで十分ではありますが、
時間があれば「視聴者層」も分析すると新しい改善点が
出てきたりします。

 

YouTube studio→アナリティクス→視聴者で
男女比率、年齢層を見る事が出来ます。

 

私のチャンネルの一つは30代男性向けに作った動画だったのですが、
50本目あたりから30代~50代の女性が7割以上も視聴する傾向に
変わっていきました。

ここからターゲットを女性に絞り、
・動画の内容
・オープニング
・BGM
・ナレーション

動画のほとんどの構成部分を変えて登録者数を増やしていきました。

 

また、動画をアップする時間帯も、
家事が終わるタイミングにするなど変更した結果、
今ではコメントも9割以上が女性になっています。

 

もし、伸び悩んでいるなら、途中でターゲットを変えるのも
一つの手段だと思ってもらえればと思います。

 

まとめ

YouTubeアナリティクスを見るポイントは2つ!

 

まとめ

①インプレッションのクリック数を見る
→タイトルとサムネイルを改善

②視聴維持率を見る
→オープニングと動画の構成を変更する

 

これに加え視聴者層を随時チェックしていけば
動画の改善により役立つので、ぜひチャレンジしてみてください。